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コピペして使える導入事例の依頼メール例文|掲載許可をもらいやすいコツ

2026.6.15

導入事例制作

「どんな文章なら失礼じゃない?」

「お願い感が強すぎないかな…」

「この内容で送って大丈夫?」

導入事例の依頼メールを書こうと思って、手が止まって困っていませんか?

特に導入事例の依頼は、通常の連絡よりも「お願い」の要素が強いため、件名や言い回しに悩みやすいものです。

この記事では、導入事例の依頼メールを、件名・本文付きでそのまま使える形で紹介します。

【コピペOK】基本の導入事例の依頼メール例文

以下はそのまま使用できる導入事例の依頼メールです。企業名や担当者名など、必要な箇所だけ変更してご利用ください。

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件名:導入事例掲載へのご協力のお願い

〇〇株式会社
〇〇様

いつもお世話になっております。
株式会社〇〇の〇〇です。

このたび、貴社での弊社サービスご活用内容を、導入事例としてご紹介できないかと思い、ご連絡いたしました。

可能でしたら、貴社での導入背景や活用状況、導入後の変化について、30分ほどお話を伺えますと幸いです。
取材はオンラインでの実施を想定しております。

作成した原稿は、公開前に必ず貴社へ確認をお願いし、修正のご相談にも対応いたします。
掲載先は、弊社Webサイトの導入事例ページを予定しております。

ご多忙のところ恐れ入りますが、ご検討いただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

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件名は、「導入事例」「取材依頼」など、メールの内容がひと目で分かる表現にしましょう。開封した時点で内容をイメージできるため、相手も判断しやすくなります。

本文は、次の流れで整理すると読みやすくなります。

1.挨拶
2.導入事例をお願いしたい背景
3.依頼内容
4.取材概要
5.掲載先・掲載前確認
6.検討依頼の締め

文章は長くしすぎないことも大切です。相手は忙しい中でメールを見るため、「何を・どのくらい・どこまで協力するのか」が短時間で把握できる量に整理します。

また、「掲載させてください」と強くお願いするよりも、「ご相談できれば幸いです」「ご協力いただけますと幸いです」のように、相手が判断しやすい余白を残した表現の方が、やり取りは進めやすくなります。

状況別に使える導入事例の依頼メール例文

導入事例の依頼メールは、相手との関係性や依頼内容によって、自然な書き方が変わります。

ここでは、状況別にそのまま使える例文を紹介します。

中見出し:既存顧客に依頼する場合のメール例文

既存顧客への導入事例依頼では、普段やり取りがある相手だからこそ、必要以上にかしこまりすぎない方が自然です。

普段のやり取りの延長線上の温度感を意識すると、相談しやすくなります。

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件名:導入事例掲載のご相談

〇〇株式会社
〇〇様

いつもお世話になっております。
株式会社〇〇の〇〇です。

先日はお打ち合わせのお時間をいただき、ありがとうございました。

現在、弊社Webサイトで導入事例コンテンツを作成しており、ぜひ貴社でのご活用事例をご紹介できればと思い、ご連絡いたしました。

もし可能でしたら、導入時の背景や現在の活用状況について、30分ほどオンラインでお話を伺えますと幸いです。

作成した記事は、公開前に必ず内容をご確認いただき、修正のご相談にも対応いたします。

ご多忙のところ恐縮ですが、ご検討いただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

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既存顧客への依頼では、「先日はありがとうございました」「ぜひご紹介できればと思い」「もし可能でしたら」のように、少し柔らかい言い回しを入れると、自然な温度感になります。

初めて導入事例をお願いする場合のメール例文

初めて導入事例をお願いする相手には、丁寧に背景を説明しましょう。

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件名:導入事例掲載のご相談

〇〇株式会社
〇〇様

突然のご連絡失礼いたします。
株式会社〇〇の〇〇と申します。

このたび、弊社サービスをご活用いただいている企業様の導入事例コンテンツを作成しており、ぜひ貴社のお取り組みについてお話を伺えればと思い、ご連絡いたしました。

もし可能でしたら、導入背景や現在のご活用状況について、30分ほどオンラインでインタビューのお時間をいただけますと幸いです。

掲載内容につきましては、事前に必ずご確認をお願いし、修正のご相談にも対応いたします。
また、掲載先は弊社Webサイトを予定しております。

ご多忙のところ恐縮ですが、ご検討いただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

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初めて依頼する相手には、「突然のご連絡失礼いたします」「ぜひお話を伺えればと思い」「掲載内容は事前確認いただけます」のように、少し丁寧に背景や流れを伝えると、安心感につながります。

一方で、説明を増やしすぎると、営業メールのような重さにつながる場合があります。初回の依頼では、「丁寧さ」と「読みやすさ」のバランスを意識することが大切です。

掲載許可もあわせてお願いする場合のメール例文

掲載許可もあわせてお願いする場合は、「どこに」「何を」掲載するのかを、事前に伝えましょう。

掲載範囲や確認フローが曖昧なままだと、相手も判断しづらくなります。

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件名:導入事例掲載のご相談

〇〇株式会社
〇〇様

いつもお世話になっております。
株式会社〇〇の〇〇です。

このたび、弊社サービスの導入事例として、貴社のお取り組みをご紹介させていただきたく、ご連絡いたしました。

掲載内容としては、以下を想定しております。

・貴社名
・ロゴ
・導入背景やご活用状況
・成果に関するコメントや数値(可能な範囲)

掲載先は、弊社Webサイトおよび営業資料を予定しております。

また、公開前には必ず原稿をご確認いただき、修正のご相談にも対応したうえで掲載いたします。

ご多忙のところ恐縮ですが、ご検討いただけますと幸いです。
ご不明点などございましたら、お気軽にお知らせください。

どうぞよろしくお願いいたします。

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とくにBtoBでは、担当者だけでなく、広報や上長への確認が必要になるケースもあります。掲載範囲が整理されていると、そのまま社内共有しやすくなります。

また、「掲載させてください」と一方的に進めるよりも、「ご確認いただいたうえで掲載いたします」のように、相手が判断しやすい流れを作ることも重要です。

掲載許可の依頼では、承諾を急ぐより、安心して確認できる状態を整えることを意識しましょう。

中見出し:インタビュー日程も調整したい場合のメール例文

インタビュー日程もあわせて調整したい場合は、候補日や所要時間まで整理して伝えましょう。

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件名:導入事例インタビューのご相談

〇〇株式会社
〇〇様

いつもお世話になっております。
株式会社〇〇の〇〇です。

このたび、弊社サービスの導入事例コンテンツを作成しており、ぜひ貴社のお取り組みについてお話を伺えればと思い、ご連絡いたしました。

もし可能でしたら、30分ほどオンラインにて、導入背景やご活用状況についてインタビューのお時間をいただけますと幸いです。

候補日時としては、以下を予定しております。

・〇月〇日(〇) 10:00〜
・〇月〇日(〇) 14:00〜
・〇月〇日(〇) 16:00〜

ご都合が合わない場合は、別日程でも調整可能です。

なお、掲載内容は公開前に必ずご確認いただき、修正のご相談にも対応いたします。

ご多忙のところ恐縮ですが、ご検討いただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

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インタビュー日程まで一緒に送る場合は、以下の内容を整理して伝えておくと、相手も予定をイメージしやすくなります。

・所要時間
・実施方法
・候補日
・インタビュー内容

また、候補日を出しておくと、相手側で「確認して返信する負担」を減らせます。「この日でお願いします」と決め打ちするのではなく、「別日程でも調整可能です」と添えて相手の負担を減らしましょう。

大見出し:導入事例の依頼メールに入れたい項目

導入事例の依頼メールでは、丁寧な言葉遣いだけでなく、「必要な情報が分かりやすくまとまっていること」も大切です。

ここでは、導入事例の依頼メールに入れておきたい項目を解説します。

導入事例をお願いしたい背景

導入事例をお願いしたい背景では、「なぜ連絡したのか」「なぜその企業にお願いしたいのか」を伝えます。背景がないまま依頼だけを書くと、営業メールのような印象になりやすいためです。

とくに、「導入事例を作成していること」「なぜその企業にお願いしたいのか」を簡潔に入れておくと、相手も依頼意図を理解しやすくなります。

一方で、背景説明を長く書きすぎると、要件が見えづらくなります。依頼背景は、2〜4文くらいで整理し、読みやすさを意識しましょう。

また、「営業資料に使いたい」よりも、「ご活用事例をご紹介したい」のように伝える方が、押しつけ感を減らせます。

依頼内容とインタビュー概要

依頼内容とインタビュー概要では、「何をお願いするのか」「どのくらい負担があるのか」を伝えましょう。内容が曖昧なままだと、相手も判断しづらくなります。

たとえば、以下の内容は整理して書いておくと、相手も予定や対応内容をイメージしやすくなります。

・インタビュー形式(オンライン/対面)
・所要時間
・インタビュー内容
・写真撮影の有無
・掲載予定媒体

「30分ほどオンラインで実施予定です」のように、具体的に書いておくと、負担感も伝わりやすくなります。

また、「詳しくは当日お話します」とまとめるのではなく、事前に概要を共有しておきましょう。ただし、細かく説明しすぎると、メール全体が重くなってしまいます。相手が判断できる状態を作ることを意識して整理してください。

掲載許可・掲載範囲の伝え方

掲載許可・掲載範囲では、「どこに」「どの情報を」掲載するのかを整理して伝えてください。

とくに、以下の内容は事前に共有しておくことが大切です。

・掲載予定媒体(Webサイト/営業資料など)
・掲載予定内容(社名・ロゴ・コメント・数値など)
・写真掲載の有無
・公開前確認できること
・修正相談できること

たとえば、Webサイトだけでなく営業資料にも掲載予定の場合は、あらかじめ伝えておきましょう。公開後に認識のズレが出ると、確認や修正の手間が増えてしまいます。

また、「掲載させていただきます」と進めるより、「ご確認いただいたうえで掲載予定です」のように、相手が確認しやすい流れで伝えることも大切です。

とくにBtoBでは、担当者だけでなく、広報・法務・上長確認が必要になるケースもあります。掲載範囲が整理されていると、そのまま社内共有しやすくなります。

相手が返信しやすい締め方

メールの締めは、「返答しやすい空気感」を意識して書きましょう。強くお願いしすぎると、相手も返答しづらくなってしまいます。

たとえば「ぜひお願いします」「ご対応お願いいたします」だけで締めると、少し強い印象になる場合があります。

一方、「ご都合が合わない場合はご遠慮なくお知らせください」や「ご不明点などございましたらお気軽にご連絡ください」と添えておくと、相手も返答しやすくなります。

断りづらい空気を作るより、判断しやすい状態を整えることが大切です。

導入事例の掲載許可をもらいやすくする依頼メールのコツ

ここでは、掲載許可をもらいやすくするために意識したい、依頼メールの進め方や伝え方のコツを紹介します。

成果が出たタイミングで依頼する

依頼メールは成果が出たタイミングで送ると、導入事例への協力をお願いしやすくなります。導入事例は、相手に時間や情報提供をお願いするため、満足度や関係性が整っている状態の方が進めやすいためです。

他にも、以下のようなタイミングは相談しやすい傾向があります。

・契約更新時
・定例ミーティング後
・成果レポート共有後
・良いフィードバックをもらった直後

一方で、導入直後は「まだ効果が分からない」と感じているケースもあります。トラブル対応中や成果が出ていない状態では、依頼自体が負担になりやすいため注意が必要です。

また、一度断られた場合でも、タイミングを変えることで、再度相談しやすくなるケースもあります。

「相手が協力しやすい状態か」を考えて、依頼するタイミングを見極めましょう。

普段やり取りしている担当者経由で相談する

導入事例の依頼は、既存の担当者がいる場合は、いきなり広報や代表へ依頼するより、普段やり取りしている担当者経由で相談した方が進めやすくなります。関係性がある相手の方が、社内確認や温度感の共有もしやすいためです。

「導入事例について一度ご相談できますか?」と既存担当者に相談してみましょう。

担当者経由で進めると、「この会社さんから導入事例の相談が来ているのですが」と、社内確認も進めやすくなります。

反対に、関係性がない窓口へ突然依頼すると、「なぜ急に広報へ連絡が来たのか」が共有されておらず、話が進みにくい状況になりかねません。

相手が社内確認しやすい情報を入れる

導入事例の依頼では、担当者本人だけでなく、社内で確認・共有されるケースも多くあります。相手が社内確認しやすいように、必要な情報は整理して伝えましょう。

とくに、以下の内容は事前に整理しておくと、確認が進みやすくなります。

・掲載先
・使用範囲
・所要時間
・実施方法
・公開前確認の有無

「詳しくは後ほどご説明します」と情報が不足した状態だと、「確認します」で止まってしまうケースも少なくありません。

「あとで補足する」前提ではなく、最初から判断に必要な情報をそろえておくことがポイントです。

相手の負担がイメージできるようにする

相手が「どのくらい業務負担が発生するのか」をイメージできるように、依頼内容は具体的に伝えることが大切です。

導入事例の依頼では、「結局どのくらい時間がかかるのか」「事前準備は必要なのか」が分からないと、返信もしづらくなります。

たとえば、「30分ほどオンラインで実施予定です」「事前準備は不要で、当日はご活用状況についてお話を伺います」のように、所要時間や進め方まで書いておくと、相手も協力イメージを持ちやすくなります。

また、写真撮影の有無や、事前に準備してほしい内容がある場合も、あらかじめ共有しておきましょう。

「お願い」より「相談」の温度感で送る

導入事例の依頼は、お願いの要素が強いため、熱量が高すぎると押しつけ感が出てしまいます。導入事例の依頼メールは、「お願い」より、「まず相談する」くらいの温度感で送るようにしましょう。

「掲載させてください」「ぜひお願いいたします」と強く進めるより、「ご相談できれば幸いです」「可能でしたらご協力いただけますと幸いです」といった表現の方が、自然な温度感になります。

また、協力前提で話を進めすぎないことも大切です。相手に判断余地がある状態の方が、結果的に返答もしやすくなります。

導入事例の依頼メールに返信が来ない時のフォロー方法

導入事例の依頼メールは、返信が来ないケースも少なくありません。BtoBでは、担当者だけでなく、社内確認やスケジュール調整が必要になることもあるためです。

返信がない場合は、すぐに催促するのではなく、数日〜1週間ほど待ってから確認の連絡をしましょう。

「その後いかがでしょうか」と急かすより、「ご確認いただけましたでしょうか」と送る方が、相手にもプレッシャーを与えにくくなります。

返信がない理由は、「断りたい」だけではありません。社内確認中だったり、タイミング的に後回しになっていたりするケースもあります。

返事を急かすことより、確認しやすい空気感を保つことを意識してください。

相手に配慮が伝わる依頼メールが導入事例づくりの第一歩

導入事例づくりは、依頼メールを送る時点から始まっています。大切なのは、完璧な文章を書くことではなく、「相手が判断しやすい状態を作ること」です。

相手が安心して返答できるよう、以下のような情報をまとめましょう。

・何をお願いしたいのか。
・どのくらい時間がかかるのか。
・どこに掲載されるのか。

「これなら失礼じゃなさそう」と思える形まで整理できれば、相手にも意図は十分伝わります。

株式会社なかみでは、導入事例の企画・取材・記事制作まで一貫して対応しています。「依頼文に不安がある」「掲載許可の進め方が分からない」「インタビューや記事制作まで任せたい」といった場合もご相談可能です。

「依頼メールの書き方に不安がある」「掲載許可の進め方が分からない」といった場合も、お気軽にご相談ください。